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おはようございます!
谷口です。
昔、前社で有った話ですが〜ハガキに貼る目隠しシールを再剥離(1回貼って剥がす事が出来る)シールで受注した時の事です。
再剥離シールを貼るハガキが①偶々コート(表面光沢)系のハガキで有った事、
②そのコート(表面光沢)系のハガキを回収、シールを剥がし入力作業効率を図る為か?
”ハガキ同士を積み重ね上げた” 事により入力作業途中でハガキ同士が『くっつく』といった事例が発生してしまいました。
当時の原紙メーカーの見解からすると「コート系」で無かったなら起こらなかったのでは?との事でした。
実際に他の担当者案件ですので〜ハガキをどの位積み上げたのか?
どの程度の「くっつき具合」だったのか?の詳細はわかりませんが、
人が手で触っても判らない程度の糊残りがある為に使用するクライアント様のその先の作業工程迄確認する事と説明する事が必要であると改めて思いました。

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