こんにちは!
谷口です。
最近お客様との仕事のやり取りで「ちょっとした御相談」が心なしか?少なくなった様な気がします。
勿論お互いに厳しい現実下で相手を思い遣っての事とは思いますが何故だろう?
最近では、ご相談が少なくなった事で寂しさを感じたりもする様になります。(勿論自身談ですが・・・)
弊社は日頃より小ロット短納期を謳ってお仕事頂いてるのでお客様の要望に応えるのが当たり前ですが、やはり新規のお客様やご紹介でのお付き合いが浅いお客様が、少し控え目の様な気がします。
無理難題の案件だと相談しづらいのもあるでしょうね。
それとも・・・
当然の事とは思いますが、それでも常にお客様の困ったに対応できるのが、当たり前だと感じてきた私にとっては多少気になるところです。
これは、
私の「顔の圧がキツイ」 (本人はそのつもりは無い^^; )のか?
それとも「納期や価格に特に迫られて無い」のか?
ひょっとしたら「私の笑顔が足りない」のか?
もしかして価格が高いのか…….
よく日頃、相談させて頂くやり手社長曰く「谷口さんも50超えたオジサンなんだから・・・しょうがないよね」と。。。
今では、お客様の担当者は、年下の方が多くなって来てるから、オッサンは嫌だよね( ´ ▽ ` )
ん〜嘗ては「伯父さん達のハートを鷲掴み!」で慣らして来たのに、
いつに間にか私がその年代になってしまった事に最近気づきショックを受けております。
要するに私がもっと心掛けることは『浪花節=御相談』である!って事で
若いお客様からも相談されやすいような、雰囲気や関係を作ることを意識していきたいです。
もし、シール作成で、仕様や価格でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談くださいませ。
谷口でした。