こんばんは!
谷口です。
最近、訂正シールの注文が1万枚を超えるモノや刃型が印刷ギリギリのモノが増えて来ました。
勿論小ロットのモノも頂いては居ますが訂正カ所のスペースが小さい為、ご相談を受ける機会が増えて印刷時の抜き位置の確認に余念が有りません。
本来は印刷サイズの外側1ミリ四方は最低でも欲しいですが、訂正シールとなっては0.5ミリが増えて来てます。
値段重視だとプロッターカットで済ませるところですが、カット位置ギリギリだと中々上手くいかないみたいです。
やはりラベル印刷機本来の印刷しながら抜く連動性の出番です。
訂正スペースの狭さに刃型同様切り込んで行きたいです!